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冬はバイクに乗らないという人が多くいますが、そんな人にとって悩みなのが余ったガソリンの保管のしかたです。

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バイクの大事な基本

冬はバイクに乗らないという人が多くいますが、そんな人にとって悩みなのが余ったガソリンの保管のしかたです。極端な例ですが、1年以上長い期間バイクに乗らない場合、バイクから完全にガソリンを抜いておくのがベストでしょう。ガソリンは長時間放置すると勝手に分離してゼリー状の塊になる性質があり、いざバイクに乗ろうとエンジンをかけた時に、このゼリー状物質がキャブレターに入ると、故障してしまうのです。一番良くないのは中途半端にガソリンが入っている状態で、タンクの中でガソリンが気化を繰り返すうちに、タンク内の水分を拾ってサビが発生し、このサビもキャブレターに入ると故障の原因です。基本的にガソリンは満タンにしておくのが最良の保管法でしょう。また、久しぶりにバイクに乗ったら、ブレーキの効きが悪くて冷や汗をかいた人も多いようです。バイクのブレーキは人によって使い方が違うので、ブレーキパッドの減り方の決まった目安はなく、激しくブレーキを使う人なら1000キロでなくなることもあるし、単純にブレーキを使わなければパッドは長持ちするし、また、マシンによってもブレーキパッドの減りに差がでるので、ツーリングに出発する前に必ずチェックしておきましょう。ブレーキパッドの減りは、パッドの厚みで確認します。チェックする際に、パッドを抑えている板をブレーキパッドだと勘違いしてしまう人が多いのですが、パッドを押さえている板の内側にあるのがブレーキパッドです。チェックしてみて厚さが2ミリを切っていたら危険で、一刻も早く交換しましょう。


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